鬼の体内
概要
2-10のボスマップが鬼畜。
いつものドラゴンと罠部屋で三連戦なのだが、尻尾が自由にワープできるようになっているのが厄介。
これがボスの攻撃を避ける際に非常に邪魔になり、かなりの被弾を見越した上での育成が必要になる。
尻尾や火石ツムリに囲まれてしまうため、パンツで突破をするにも何十枚も消費してしまう可能性も。
尻尾自体の攻撃力も高い。
上記を除けば、温泉町に比べれば攻略しやすい難易度になっている。
回避をするためのスペースが確保しやすいのが大きい。
妖刀の攻撃力も高いが、幸い大振りなので落ち着いて観察すれば避けやすい。
直線攻撃も交えてくるので、左右に避けるスペースを確保して戦おう。
火石ツムリと溶岩獣は被ダメージと似たモーションの攻撃が紛らわしいだけで全体的に鈍いので
4連打したら様子を見て攻撃モーションを見逃さないようにすれば問題ない。
足が遅いのを利用して、動き回りながら相手に攻撃させないように戦っても良い。
温泉町からいる鬼の像も、攻撃が早いだけでワンパターンなので回避はしやすい。
スペースキーなどで2連打する時間くらいのタイミングで回避を挟み、挑発されたら次は3連打分にする。
攻撃判定が早く、足も速くてフェイントや時間差攻撃までしてくるウィルスが難関か。
倒すまでに多少後退するのは織り込んだ上で、ある程度先読みで避けるようにすると少しは楽。
アズサのジャンプも壁を背にして戦うか早めに後退するかすれば回りこまれずに済む。
その場に着地するので、避けたらすぐに隣接しないと距離を詰められてしまうのには注意。
ビホルダーと一緒に出てきた時は多少の被弾は覚悟しよう。
キキョウも正面に立たなければ魔法を撃ってこないので、動き回りながら戦おう。
硬直が長いので撃たせて避けても良いが、なぜか魔法が壁を貫通してくるので注意。
ミアズマは通常攻撃の判定が早いため、できれば側面から叩くように移動しながら戦いたい。
間に振り向きのモーションが挟まるため、攻撃されるタイミングがわかりやすくなる。
パンツを見たい場合は背後からトドメを刺す必要があるので、スキルを使ってきた時を狙おう。
ステージによっては回りこむこと自体が難しいので、時にはあきらめも肝心。
また、火壁が出てきて星4クリアを阻んでくるので、できれば火魔法を扱える者も用意したい。
2-1
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鬼の腸内2 |
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鬼の腸内3 |
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鬼の腸内4 |
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鬼の血管1 |
2-10
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鬼の血管3 |
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現在、マップが変わっている模様。
Aエリアの配置が少々変わってて、確認できたワープは全て入り口へ。
Aエリアの氷壁が火壁になり、少なくとも火魔法なしではBエリアに侵入不可能に。
他にも入り口(A)の右の部屋に犬、右上の宝箱の手前のワープが消えて宝箱の奥に雉追加など。
鬼の血管4 |
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- 最終更新:2018-04-25 19:05:34